皆さんこんにちは！

笑顔ぷらすが【京都新聞】に掲載されました！！

これは2020年11月3日の京都新聞です！！

笑顔ぷらす長岡京店の記事が掲載されています！

今回のブログではその経緯についてです！

1.京都新聞掲載の経緯

なぜ京都新聞の方々が取材に来られたかというと、、、

先日開催された【通所介護連絡会】という集まりが開催されたのですが、

そこに長岡京音頭保存会の方々がお越しになられました。

長岡京音頭保存会の方々が、

この音頭を運動やリハビリの一環として活用してほしいとお話しされたことを受け、

機能訓練特化型デイサービスの笑顔ぷらす長岡京店で【長岡京音頭】を取り入れることになりました！

京都新聞の記者さんが長岡京音頭保存会からこの話を聞かれて、

今回、その練習風景の様子、もともと踊っておられた方へのインタビュー、コロナ禍でも前向きにチャレンジされているお姿を取材して頂くことになりました！

2.長岡京音頭とは？

昭和48年に市民の公募により作られた長岡京市独自の音頭で、現在でも市内のお祭りはもちろん、様々なイベントで踊られています！

歌詞には、市民の方によって長年愛されてきた、長岡京市の自然や竹林など季節の様子が盛り込まれています。

これは昨年の長岡天満宮の夏祭りで、長岡京音頭を踊っている様子です！

人も多く、すごい熱気でした！

3.長岡京音頭を取り入れてみて

長岡京音頭は立って踊るのが基本ですが、転倒の危険を回避し、

どなたでも取り組めるように、

デイサービス長岡京店では、椅子に座ったまま踊れるようにアレンジしたものを取り入れています！

利用者様の踊ってみた感想としては、、、

「踊るのは難しいが、体を動かせて楽しい！」

「昔、踊っていたので懐かしい！」

その他にも、

普段運動に積極的ではない方が参加して下さったり、

昔の実際に踊っていた時の写真を持ってきて下さった方もおられました！

最後まで読んで頂きありがとうございます。

デイサービス笑顔ぷらす長岡京店では、

今後も機能訓練の取り組みとして、新たな取り組みを行っていく予定ですので、

またブログをチェックして頂けたら幸いです！